【ワイプオール】とは?種類・サイズ・厚さを勝手に比較。X70が家仕事におすすめ!

便利というか、使い勝手が良過ぎる不織布ワイパーのワイプオール。ふきんに、タオルに、ダスターに・・・用途イロイロ、超スーパー万能使い捨てワイパー。

「でも使い捨てかぁ~」

いや、そういう事じゃない。使ってみると、意外にも ”逆にエコでサスティナブル” に思えてくる製品です。

今回は大人気ワイプオールを勝手に紹介します。サイズや種類、厚さ等も勝手に比較してみました。アラフォー管理人が「家しごとに一番使える!」と思うおすすめサイズのX70についても書いています。

 

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大人気「ワイプオール」とは

もともとは業務用。今では年齢・職業問わず家庭でも大人気。なんとも魅力的な不織布ワイパーのワイプオールについてまとめました。

プロ仕様の超万能不織布ワイパー

ワイプオールは、不織布という素材で出来ています。

ワイプオールの表面のUP画像

ワイプオールX60

 

不織布とは、ポリプロピレンなどの合成繊維や綿などの天然繊維などを、織ったり編んだりせずに、水圧や熱で層を重ねるなどして成形したシート状の製品。

私たちの生活に密着した所だけでも、たとえばお茶用のティーバッグ、おしぼりやウェットティッシュ、衣類のカバー、フローリングワイパーのシート、マスク、おむつや生理用品etc・・・様々な生活用品が不織布で出来ています。

不織布製品の1例(青江さんによる写真ACからの写真/加工して使用)

この不織布は、様々な用途に合った加工がなされて製造されますが、ワイプオールのように洗ってる買えるワイパーの場合は、毛羽立ちを抑え水や油などの液体の吸収性に優れた機能を持つように製品化されています。

ワイプオールはパルプ+ポリプロピレン不織布で出来ているとのこと。

ワイプオールはもともとは業務用で、例えば食品加工の工場、自動車整備関係、医療・介護現場などでも頻繁に使われているそう。

acworksさんによる写真ACからの写真

レストランなどで使用されているダスターとしても人気だし、ふき取りに関してはかなり優秀で洗って使えるふきん・ウェス・タオル、クロス、ぞうきんという位置づけ。

ティッシュとふきんの間で、何度も使えるキッチンタオルで、清潔な台拭きで、丈夫な紙ナプキン。

ペーパータオル、カウンタークロス、キッチンクロス、ディッシュクロス・・・なんとでも呼べるし何にでも使える超万能不織布ワイパーなんです。

 

使い捨て(ディスポ)だけどエコ&サスティナブル

ワイプオールは、disposable(ディスポーサブル・使い捨て)に使えるとあって、様々な分野のプロの人たちが「ディスポ・ディスポタイプ」なんてカッコイイ表現をしているのを聞くと(正確には「ネットで見ると」)しびれます。

でもワイプオールは使い捨てだけど、実は逆にエコでサスティナブルだと思います。

Sustainableが地球環境に配慮した持続可能な人間の営みだとしたら、衛生面も大切。ワイプオールは医療・介護の現場、食品加工の現場などでは1回で使い切るケースが多いし、それは衛生面と安全面から必要な事ですが、同時に多くの現場で、繰り返し複数回使われています。清潔を保てなくなれば捨てるという衛生面とのバランスがちょうどいいと思うのです。持続可能な社会に衛生管理は必須ですよね。

ずっと使えるタイプのワイパーだと、生乾きの時の菌やニオイも消そうと、しっかり洗おうとする。そうなると洗濯に使う洗剤や水の量(生活排水と水道代)もネックでした。捨てない事が100%エコとは限らない。高温の乾燥機をかければ除菌になると思っても、掃除に使っているワイパーや雑巾系って衣類と同じ洗濯機や乾燥機を使うのもちょっと気になる。。。

アルコール(今買えないけど)消毒時にもティッシュはもったいないし、タオルだとオイル系の汚れなどの付いた物を手洗い後とはいえ洗濯機や乾燥機にかけてしまったら、わずかな油の残りが発火につながる可能性もあるかもしれない。安全面でも不安になって、一生懸命洗い流して高温乾燥するのが面倒で衛生的にも疑問でした。でもそれもワイプオールで解決。落ちきれないほどの汚れを抱えたら捨てるに限ります。

手間、時間、費用、衛生面、使い勝手など、トータルで考えたら、もっとずっと早く使いたかった製品。結果的にティッシュを使う量が減って家じゅうピカピカ。これが本当の意味でのサスティナブルだと管理人は思っています。

とにかくそんなプロ仕様のワイプオールを厚さ別に全種類そろえてみましたので(※全製品ではありません)それぞれ紹介しますね。

種類・サイズ

(※下の緑の方眼マットのマス目は1cm幅です)

ワイプオールは厚さ別にX50、X60、 X70、 X80があります。

サイズ別には、クレシアさんのHPにお邪魔して確認してみたところ・・・

・ハンディ(広げたサイズ200mm×225mm)
・4つ折り(広げたサイズ335mm×343mm・339mm×320mm)
・Lサイズ6つ折り(広げたサイズ340mm×490mm)
・ロール(切り離したサイズ300mm×235mm・317mm×340mm)
・ポップアップ式のボックスタイプ(231mm×426mm・317mm×426mm)

があって、

色は基本色の白の他に異物混入対策用としてのブルーが有るので、ワイプオールの製品全体としては現在のところ全部で14種類あるようです。(違っていたらゴメンナサイ。購入の際はしっかり確認してください)

 

今回管理人が買ったタイプの広げた画像はこちら。

左からX50ハンディワイパー, X60ハンディワイパー。
どちらも200mm×225mm。同じサイズです。

 

続いて「X70 4つ折り」と、「X80 4つ折り」。

X70 4つ折りは開いた状態で335mm×343mm。
X80 4つ折りは開いた状態で339mm×320mm。

 

勝手に厚さの比較をしてみました。

薄い順に勝手に紹介します。

 

X50は、一番薄いタイプで、超薄手素材。

超薄手と言っても、十分しっかりしています。

 

X60は薄手素材。

 

X70はレギュラーの厚さ。

↑これは4つ折りの状態。

 

X80は厚手。ワイプオールで一番厚手です。

 

それぞれカットして、裏と表の状態を比較してみました。ここでの「表」は、袋から取り出した時の製品が折れた状態の外側で、ここでの「裏」は、折れた状態での内側のことを指しています。

どうして裏表の感じが違うのかについては、おそらく、厚みを増すごとに層を重ねて表面の状態が変わるために、折った状態の裏表にも違いが出ているのでは、と勝手に思っています

 

左からX50、X60、 X70、 X80です。

昼間の自然光だとこんな感じ。

 

ソフトに重ねて並べてみた状態の裏表逆バーション↓(蛍光灯)

自然光でも見てみましょう。(裏表通常)↓

 

 

濡らした状態。

縦横どちらかの方向に伸縮性があるので、濡らすと結構伸びます。

x70が家しごとに一番おすすめ!

業務用ってプロが使う製品だから、家庭ではオーバースペックかと思って普段はあまり利用しないのですが、ワイプオールX70を使ってその考えは変わりました。

家庭は社会の縮図と言われたりしますが、家こそ全てが凝縮された現場。自転車や車のメンテナンス、調理、介護、ベランダ掃除・・・。全部「家しごと」ですよね。

キッチンは食品加工工場。掃除は清掃業務。車や自転車のメンテナンスは自動車工場だし、在宅介護も家の中のこと。ベランダ掃除は建物の管理。家の中でワイプオールの出番はいくらでもあります。

管理人の一番のおすすめはX70。ネットでウロウロしていても、結構人気なのはX70のように思います。これがお皿拭きに一番最適。

洗ってすすいだ直後のお皿が、さっとぬぐうだけでこの通り。(見えるでしょうか。上半分を拭きました)管理人としては、手にもフィットしてくれるちょうど良い厚さに思います。一番分厚いX80だと、拭き取る時の手と皿表面のフィット感が合わないんです。少なくとも自宅での日常使いでは。やっぱりX70一番しっくりきます。

お皿を何枚か拭いたら、何度かは掛けておけばそのうち乾いてくれて、また使えます。これ以上拭き取れないというくらい水分を含んだら、硬く絞って干して置けば結構早く乾いてくれます。

お皿拭きとしての役目を終えたワイプオールは、例えば除菌スプレーをしてテーブルを拭く→洗って再利用→シンクやコンロを拭く→くたばって来たら洗って床を拭く→捨てる。

小さくカットしても使えます。けば立ちにくいので、パソコンのキーボードはもちろん、リモコンなどの汚れもキレイに。

細かいくぼみは、長い棒に巻き付けて拭いたりしています。丈夫である程度伸びるので使いやすい。

 

乾いた状態でも、濡らした状態でも、水も油も拭き取りやすいです。傘の水分を拭くのにも重宝。

濡らして硬く絞った時のワイプオールは汚れが良く落ちる!ちょっとした汚れをティッシュで拭いていたあの頃・・・。

フットケアやネイルケアなんかにも衛生的でけば立ちにくい使い捨てタオルとして利用されているようですから、家でもネイルケアに使えますね。

他にも洗車の最後はホイールの細かいところを拭いたり、鏡やPC・タブレット・TVの画面を拭いてもキレイになるし、窓ガラス、照明器具の傘、靴磨きにも。

ところで、X70の4つ折りは、広げた状態でサイズ335mm×343mmと正方形に近いんです。X70には「Lサイズ6つ折り」もあって、そっちは広げた状態が340mm×490mmだから、ちょっと長いふきんみたいに使えそうで次回は6つ折りも試してみたい。どちらにしてもX70の厚さが家での拭き取り作業には一番使いやすいので、家仕事でどれを買うか迷ったらX70をおすすめしたいです。大きさは好みでカットすればいいし。

安すぎない価格も実は良いと思っていて、例えば今回のX70の4つ折りは772円(50枚)で購入しました。安くはないから大事に使っちゃうあたり、アラフォー的にはたとえば家事が本当に丁寧になって生活の質がUPしていると感じています。友人は以前仕事で使っていた事がきっかけで家でも使うようになって家事が丁寧になると思ってんだって。早く教えてよ。

安くないと言っても、1度買うと結構長期間持つので、実はコストパフォーマンスも大きいと思います。

 

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ちなみに、「洗って使えるペーパータオル」もいいですね。正直「これで事足りてしまう」から。野菜の水切りにはこっちの方が使いやすいかも。キッチンペーパーとワイプオールの間みたいな製品。これもワイプオールと同じくクレシアってことに気が付きました。スコッティはクレシアさんだったんだ。すごい。近所のホームセンターで298円で買えました。安い・・・!!

 

追記:ワイプオールでマスクを作ってみました。

ワイプオールでマスクを手作り。マスクのヒモはダイソーの伸縮包帯が耳も痛くないし安い!
先日勝手に紹介した不織布のワイプオールで、勝手にマスクを作ってみました。 マスクのひもはダイソーの伸縮包帯が安くて耳も痛くないし勝手に代用可能。ノーズワイヤーは使用済みマスクのを消毒して勝手に使用。 接着はダイソーで買ったサージ...

まとめ

超万能不織布ワイパーの「ワイプオール」を誰にも頼まれてないけど紹介しました。

今は新型コロナウィルスの関係で家にいる時間が多いので、細かいところの掃除もしています。どれか選ぶとしたらX70が一番家仕事にはおすすめだけど、今回全種類買ったので外出時には念のためX50を衛生的なディスポハンカチとして持ち歩こうと思います。

ワイプオールもそうだけど、業務用とかプロ御用達グッズって魅力的ですよね。とにかく家にストックしてあると個人的に安心する製品の1つです。

この記事を書いた人
秘密のファイファイ

アラフォー+のメイン管理人。もちろんアラフォーです。みんなにひみつでブログを書いたり、アラフォーメンバーと一緒にあれこれコソコソ活動しています。アフィリエイトもその一つ。時々ブログを交換して管理することでお互いに発見があって面白いです。

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